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no.05 『PLANT/NATURE』 鹿屋野比売神

himesama

 

 

 鹿屋野比売神

 

やわらなか てごたえを

たいせつに いきればよいのです

かくじつと かんじられなくとも

そのやわらかさが じわりじわりと

あいてを まわりを ゆるめ ゆるめ

おだやかに さいりょうのみちへ すすめていける

とてもしずかな ちから

ほんとうを わかっているからこそ

あなたは みおろすのではなく

そっと ふわっと つつみこみながら

みなとともに いっぽいっぽ すすんでいけば よいのです

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

no.05 『PLANT/NATURE』  鹿屋野比売神

植物、明るさ、無邪気さ、大人、両極、バランス、守護、笑い、植物の手入れ、

自然を意識、エコ、絵を描く、心の鎧を脱ぐ

no.04 『STROLL』 雲のににさま

kumonini.jpg

 

 

こちらもストーリーは保留かも。出来たら書きます。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 no.04 『STROLL』 雲のににさま

大きさ、海、どこまでも、循環、永遠、臨機応変、変化、優しさ、運動、

外、自然、対話、気分転換、シフトチェンジ

 

no.03 『HIGHER SELF』 天使・ウリエル

uriel 

 

ストーリーは煮詰まってしまってますので、とりあえず。

ストーリーが出来たらまた上げます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

no.03 『HIGHER SELF』 天使・ウリエル

賢者、内省、思考、自由、走る、落ち着き、切り株、先生、瞑想、

心を静める、鏡を見る、聞いてみる、対話

 

no.02 『SPACE CLEARING』 天使・ジョフィエル

jophiel



no.02 『SPACE CLEARING』 天使・ジョフィエル

ふぅ。


つみ上がったガラクタを眺めながらため息をついた。


減らないなぁ・・・掃除の神様とかいないかなぁ。

誰か手伝ってくれ〜い。


=ふぅ。やっと言ったわね。


ん・・・んん?何か聞こえた気がするけど・・・気のせいだな。


=気のせいってねぇ。あんた耳悪いわけ?


・・・昨日、残業だったからなぁ・・疲れてるんかな、幻聴が聞こえる。


=んな訳ないでしょ〜〜!!!!


その声とともに、すごい勢いの風が窓から入ってきた。

紙の束が部屋を舞い上がった。なに、なになに〜!!


=全く。幻聴だなんて、失礼ね。そんなんだからこんな部屋なのね。


へ、部屋は関係ないでしょ、部屋は。


=おおありよ。


あ、いやその前に。窓から入ってきた・・のか?目の前にきれいな女の人。

あなた誰・・・


=私の名前はジョフィエル。“神の美”と言う名の天使よん。


へぇ〜、それはヨーロッパの方ですか。


=ほんっとに疲れてるのね。天使よ、て・ん・し!!


そう言うと背中の羽をあたしに見えるようにひらひらさせた。

・・・天使って。なんでこんな所にいるの!?


=呼ばれたと言うか・・・前から気になってたのよね。でもね、頼まれないと手は出せないからさ。


そ、そうですか。えっと・・・で、手伝っていただけるわけですか。


=そうよ。色々と教えてあげる。


教えてって・・・手伝ってくれないの?


=自分一人で出来るようにならないと、続かないわよ。現に今そうでしょ?


まぁ、いつも手伝ってもらったりしてて・・・しばらくしたら元に戻ってるけど。

ほら、それはさ、仕事が忙しくって。


=言い訳は不要よ。


すいません。じゃあ、あの教えてもらえます?


=そうね、まずはこの散らかりよう。なんでこんなに散らかると思う?


えっと、だからそれは忙しくって、疲れてるからなかなか・・・


=それはね、言い訳って言うの。


・・・極上笑顔ありがとうございます。えーでもだって、じゃあ何だろう?


=部屋の乱れは心の乱れなの。分かる?この部屋のようにあなたの心もとっちらかってるって事。


と、とっちらかってるんですか。あたし。あんま、自覚ないけどなぁ。


=まさに、その自分への無関心よ。一番問題なのはね。日常に追われて、自分に関心をはらってないでしょ?


え?まぁ、仕事とか色々ばたばたしてたから・・・


=それも自分で招いてるのよ。自分の心をほっとくと、ほっとかれた感情がとっちらかってくるのよ。


だから、部屋もとっちらかる・・・と?


=そういうことね。


じゃあ、部屋を片付ける前に自分の心を片付けないといけないって事かぁ。

先が長いな。何か、もっとこう・・手っ取り早く出来ないの?


=ふふふ。そこでよ。心の乱れが部屋の乱れなら、部屋の乱れが心の乱れってことだから・・・


いや、ひっくり返しただけでしょ、今。


=だから、逆でも大丈夫ってことなの。


無視しましたね、今。するっと無視ですか。・・・てか、逆?!


=そうよ、逆もありってことなの。部屋を整理すると、心も整理させる。


え〜ほんとですかぁ?なんでそんな事になるの?


=なんでって?そうねぇ、ガラクタや必要のないものってね、低いエネルギーを出してるの。それに影響されて心の方もエネルギーが低くなってくる。


え、でも心の乱れで部屋が乱れるのに、部屋の乱れに心が影響するって・・・エンドレスじゃん。


=そ、だからぎりぎり限界まで動き出せない人とかいるでしょ?


片付いてない部屋に帰ってきたら、どっと疲れるもんね。でもなんだか、ややこしい。


=そう?シンプルよ。部屋は鏡。心がくたびれてて鏡を見たら顔もくたびれてるでしょ?それと変わりないわ。


でも、逆って・・・


=部屋と心は、互いに影響しあってる。どちらかのエネルギーを上げてやると、片方も上がってくるって事。部屋の整理と心の整理。簡単なのは?


部屋ですね。ほんとなら確かにシンプル。 


=ほんとよ〜。あたしを誰だと思ってるの?


天使さまですね。はい、すみません。


=部屋を掃除したら、なんとなく気分すっきりするでしょ?


そうですねぇ。確かに。後、突然模様替えしたくなったりもするな。


=気分転換ね。部屋のエネルギーの通りが良くなって上がると、気分も変わるから。ね?


うん。そうですね。・・・そうと分かったら始めちゃっていいですか?

せっかくだしね。


=そうね、話しながらやりましょ。


手を貸してはくれないが、アドバイスをもらいながらあたしは

着々とガラクタを片付けていった。ジョフィエルさんがいるせいかどうか、とにかくいつもよりも、体が軽くてどんどんと片付けられている気がする。


=後で、花を買いに行きましょ。花はね、心を癒してくれるわよ。あたし大好き。


えー、でもすぐ枯れちゃうでしょ?前にもらった花束2日でアウトでしたよ。


=信じらんないわね!それもね、エネルギーが滞ってるせいよ。


げっ。まじっすか。


=そうよ。植物はね、やさしいの。一生懸命エネルギーを与えてくれる。見返りはなくてもね。あんまりにも部屋のエネルギーが悪かったから、一気に放出しちゃったのよ。かわいそうに。


・・・それじゃ、悪い事しちゃったなぁ。でも、それじゃまた枯らしちゃうかも・・・


=そうならない為に、あたしが来て掃除してるんでしょ?


はい。が、がんばります。


=そ、ちゃんと掃除して、世話をやってね。・・・ってちょいまち。その箱の中何なの?


えっと、これですか?


指差された箱には「とりあえず」のものが入ってる。

作りかけの縫い物、昔もらったラブレター、読みかけの本・・・ジョフィエルさんは横から覗き込んでびしっと一言言った。


=全部、捨てましょうね。


ご、極上笑顔だ、今日一番の。


えぇ〜、いやこれはまだ途中のとか、思い出のやつとかなんで・・


=一番、捨てるべき物達よ。まず作りかけのやつと本。


いやだからこれ途中だし。


=いつから途中なの?


えっと・・・1年前?


=だめだめ!!1年もほってるんでしょ?ほんとにする?したかったらもう出来上がってるはずよ。こう言うのはね、無意識に頭の隅に残っててあぁ、また暇な時にやろうと思うでしょ?その事で、あなたは少しずつ、ずっとこの中途半端のままな物にエネルギーを与え続けてるのよ。


いや〜、頭の隅に残ってないですよ。


=それはそれでどうよ。まぁ、とにかく記憶に残っていなくてもエネルギーは取られ続けるの。だからだめ。それと昔のラブレター。・・・今、彼氏は?


いないです・・・。


=やっぱり。過去の栄光にすがらない。


いや、すがってないですよ。思い出ですよ、思い出。


=思い出は心にしまっておきなさい。今の彼氏ならまだしも、昔の男のものなんて、新しい恋も舞い込んでは来ないわよ。


まじっすか!!


=部屋は心の鏡よ。ぎっちぎちに中途半端なもの、過去の栄光の品。そんなもんでいっぱいにしてたら、新しいものは何も入っちゃこない。心の隙間をガラクタで埋めない!!


うーーーーー。分かりました。捨てますよ。

 

=がんばって掃除して物を捨てても、買っちゃうでしょ?だめよ、買っちゃ。


あー、はい。なんなら捨てる前より服が増えてたりする。


=でしょ?増やすべきは幸せよ。物じゃない。分かった?


分かったけど・・・


=慌てて買い込んじゃわないでも、ちゃんと入れる場所を作ってきれいにしてれば必要なものは入ってくるわ。部屋のゆとりは心のゆとり☆ねっ。


ゆとりかぁ。確かになかったかも、最近。

そういえばさ、風水とかってどうなの?何か置物とかあった方がいい?


=ふぅ。ほんとにあたしの話聞いてる?まずは捨てることが大事なの。増やす必要はなし。もちろん、どうしても欲しいならいいけど、あんまりそれに固執しないことね。ちゃんと片付いて落ち着いたら、またその時に教えてあげる。


ほんと?!また来てくれるの?


=私は呼ばれれば、いつでもいるわよ。


じゃあ、またよろしくです。


=さぁさぁ、急いで。後もうちょっとよ。片付いたら花を買いに行きましょ。


あ、花買いに行く前にお風呂入りたいんだけど。何か、部屋がきれいになったのに自分が汚れてちゃね。


=でしょ?部屋がすっきりすると、自分の体も。それから心もすっきりしなくちゃって気分になってくるものなのよん。ふふふ。


あは。ほんとだね。何となく分かってきた気がする。さぁて、後一仕事するか。

ねぇ何の花買おうか?


=バラがいいわ。濃い目のピンク。私、大好きなの。恋するにもぴったりよ。


まぁじぃっすか〜!?



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

『SPACE CLEARING』 

天使・ジョフィエル

花束、草原、星、美の大切さ、虹色、窓、インテリア、掃除、気分転換、心・体・部屋の整理、神聖な場作り、模様替え、気になってる事をやる

no.01 『IMAGING』 天使・マトリエル

matriel




no.01 『IMAGING』 天使・マトリエル

足を一歩踏み出すと、そこは見た事もない空間だった。
縦横にマス目のようなグリットが張り巡らされている、巨大な球体の 中心にあたしと“彼”は浮いていた。

=ようこそ、僕のマトリクスへ。

大きくて少しだけつりあがった目を細め“彼”は微笑んだ。
彼越しに見る球体の壁面は一面の星空だ。とても深い紺にさまざまな 星が瞬いている。まるであたしと“彼”は宇宙に浮いているようだ。
と、言うかここはなんなんだろう、“彼”は一体何者だ・・・
言葉には出していないのに、“彼”はにこやかにあたしの疑問に 答えた。

=ここは僕のマトリクス、そして僕は天使。名前はマトリエル。

詰襟の真っ白で裾と袖が少し広がった、細身のロングコートを着た “彼”、マトリエルは片手を前へ出し腰を下げ挨拶した。
背中には確かに小ぶりな羽がぴょこんと動いている。

それにしても、考えが脳内に浮かんだだけで答えてくれるとは。びっくりしなくちゃ いけないのだが、この場所自体訳が分からないので思いの他驚かない。

・・・で、だからマトリクスてなにさ。

とりあえず、言葉に出してもう一度聞きなおした。

=マトリクスとは、イメージされた空間、たとえばここは僕の頭の中で イメージした空間なんだ。

・・・外は宇宙なんですか?

=ははっ。面白いね。マトリクスの外は“無”だよ、何もない。 見えているのは、僕のイメージ。僕の世界。それ以上でもそれ以下でもない。

うーん、やっぱりよく分からない。

=オッケー。じゃあ、イメージを変えてみよう。僕の好きな場所のひとつ を紹介しよう。

そういうと、マトリエルはパチンと指を鳴らした。

その瞬間。あたしとマトリエルは熱帯ジャングルにいた。
遠くで聞こえる河の音、動物が歩き植物にこすれる音、裸足の下に 少し湿った土を感じる。まるで、すべてがリアルだ。

=リアルなんだよ、すべてが。イメージがすべてを造る。音、匂い、 感触。すべては頭の中のイメージから出来ている。それは・・・

ちょ〜っと、待って待って!あの、足にアリが上がってきた!妙にでかいし!
分かった、いや分かってないけど場所を変えて〜!!

マトリエルはクスっと笑うともう一度、指を鳴らした。

あ〜怖かった。まだ、足にはアリの感触が残っているが、もう 足にアリはいなかった。
と、言うかだだっ広い真っ白な部屋でマトリエルと二人、向かい合って 大きなソファに腰掛けていた。あれ、あたし立ってなかったっけ?

=僕がイメージしたからね。座っている。まぁ、とりあえずお水でも 飲む?

言われるまで気がつかなかったが水の入ったグラスがあたしの左手に 収まっていた。先ほどから何も答えが出ていない気がする。
とりあえず、水を飲んで落ち着こう。

=世界とはね、イメージで出来ているんだよ。

あぁ、また訳わかんないのが始まった。まだ何も理解してないのに 進まないで欲しいよ。

=せっかちだな。すべてを説明するために始めたんだけど。

そ、そうですか。じゃあ、お願いします。

=じゃあ、もう一度。世界とはね、イメージで出来ているんだよ。

えっと、それは神様のって事ですか。

=まぁ、そんな感じ。

にこやかに、適当だな。まぁ、いいや。世界って宇宙全体って事?

=宇宙全体。そうだね。すべてがその外側にはないからね。思考、 考えた事がすべてを創っているんだよ。

まぁ、神様だもんねぇ。そりゃそんな凄い事出来るわな。

=違うね。君自身も同じ事をしている。イメージして君自身の世界を 自分で創っているんだよ。

いやぁ、そんな事出来ないでしょ。そんな事出来るならもっと楽しい毎日さ。 うっとおしい事ばっかだもん。
そんな事、信じられない。それなら今頃あたしはパリスぐらいの大富豪さ。 毎日パーティー三昧さ。

=だけど、真実はそうなんだよ。君のイメージ、思考が君の世界を 創っている。それは生きる物すべてが神から与えられた力さ。

うっそだぁ〜。

=君がうそだとイメージするなら、うそになるだろうね。

ざっくり感が否めないんだけど。

=じゃあ、君の世界を見てみようか。

再び、マトリエルはパチンと指を鳴らすと、部屋の壁面一面にたくさんの 映像が折り重なるように現れた。
いつものあたしが見ている風景。・・・世界。 通勤電車でぎゅうぎゅう詰めだったり、ワンルームのさっぱりした
狭い部屋。昔、振られた彼氏。子供の頃行った遊園地、 昨日テレビで観たニュース。

ありとあらゆるあたしの見てきた世界が限りなく映し出される。 思い出したくないものも山盛りあるんですけど。

=これは君の作った世界。そして君が影響されている世界でもある。 それから、これを見て。

マトリエルの方を見ると右掌の上に小さな木箱が浮かんでいた。

=この箱は君の思考で出来ている。

そう言うとまた指を鳴らす。
その音に反応するかのように壁面にあったあたしの世界の映像が 瞬く間にその箱に入っていき、最後にカチャっと鍵が閉まる音がして 一つ残らず、箱に入ってしまった。

=これが君の世界。君の思考の箱にがっちり鍵をかけられて 押し込められている、今の君の、パリスのような富豪でも、 毎日パーティー三昧でもないつまらない世界。  この箱を開けるには、君の思考の鍵が必要なんだ。

いや。今、あんた開けてたじゃん。
ってか、つまらんって言ったな、あたしの世界。


=必要とあれば、僕は開けられるよ。天使だからね。

笑顔が輝いてて眩しいです。すんません。 あなたは天使です。

=この箱は、鍵をはずして無限に大きくも出来るし、たくさんの鍵を使ってもっと頑丈で小さくもできる。無限に大きくする事でもっと楽しくて素敵な世界も創れるんだ。

どうやって鍵をはずしたらいいの?

=すべてはイメージで出来てる。最初にもそう言ったよね?箱も鍵もイメージから 出来ている。鍵とはね、そうだな、心のブロックのようなものさ。「こうしたい」と思っているのに「出来るわけがない」と考えてしまう癖の事さ。

分かるような気もするけど・・・できない事もあるんじゃない?

=できない事は何もないさ。ただ、時間がかかったりチャンスを自分が作らないと駄目だけどね。彼氏が欲しいのに、家に引きこもっていては出会いもないよね。ピンポーン、彼氏にしてくださ〜い!なんて来たら嫌だろ?

怖いね、恐怖だね。ピザじゃあるまいし。

=ピザか。そうだ、ピザだって部屋で何もせずに食べたいなぁと思ったって届かない。まずはメニューを決めて電話だ。どの大きさの、どんなトッピングのピザにするか 細かく決めた後、電話する。そして待つ。時には30分を超えてしまって遅れる時もあるけど、必ず届く。だって注文したんだから。
もしも、もっと早くすぐに食べたければお店に行けばいい。なんなら自分で作ればいい。

まぁ、そう言われればそうかも。

=そして、その行動の一番初めは、ピザを食べたいと言うイメージだよね。さらにメニューを見て細かくイメージしていく。今の自分がどんなのを食べたいのかを。

でも、世界ってそんな簡単に創れるのかなぁ。

=ピザと一緒さ。システムは至ってシンプルさ。人はすぐ複雑にしようとする。だからややこしくなるんだ。君は電話する前にピザの生地がどうやって作られるかを心配する?作っている人が突然怪我をして作れなくなる?

いや、しないね、そんな心配。

=だけど、人は世界に対してはしてしまう。ちょっとした出来事、情報、思考に左右され心のブロックを、鍵を創ってしまう。また、こうなるんだろう、とかこうなったら嫌だという事ばかり考え、思考の箱に押し込めてがっちりと鍵をかけてしまう。そうすると世界はその範囲でしか創造できなくなるんだよ。

うーーーーん、じゃあどうすればいいの?

=さっき言ったピザを頼む時と一緒さ。食べたいピザをしっかりイメージして。
 ただし。神のメニューは無限さ。どんな物でもオーダーできる。だから事細かにイメージをする。それで注文は終了。後は必ず届くと信じてテーブルの用意をしてもいいし、それも出来たら本でも読んでたらいい。

確かにシンプルだね。でも、「信じる」って何かするの?

=祈ったり、呪文を唱えたり?面白いな。でもそんな必要はない。本当にピザと一緒さ。疑わない、心配しない。それだけさ。信じるって言う行為はするんじゃなくて、疑ったり心配したりしない事さ。

そっか。あ、でもお金は?何を払ったらいいのさ。

=神にお金は必要ない。

ですよね〜、でも対価を支払わなきゃならないんじゃない?

=すべてが神なんだよ。何か貰ったってそれ自体も神なんだ。

そっか、そうだわな。でも、なんか払わないと気が引けちゃう。
ほら、ただより怖い物はないって言うし。

=ははっ。ほんと人間って面白いな。まぁ、そうだな。しいて言えば愛。・・君が幸せを感じる事だね。心の幸せのエネルギー、それが神や僕たちへの対価かな。

幸せかぁ、そんなんでいいんですか?

=そんなん、って。幸せ以上にいい事ある?ピザを食べておいしいって笑ってくれたら僕たち満足なんだけど。

そういう言われ方するとそうかもなぁ。

=まだ、「そうかも」か。・・・まぁ、いいさ。とにかくさ。やってみて損はないんじゃない?人はちょっと複雑に考えすぎだし、心配性で、せっかちなだけさ。

三重苦みたいに聞こえますが。

=当たるも八卦、当たらぬも八卦。信じるものは救われる。だよ。試しにやってみてよ。

やってみるだけ損はないもんね。やってみようかな。

=良かったよ。また迷ったり、分からなくなったり、不安を感じたらここへくればいい。いつでも、何度でも。僕はいつでもここにいるから。

頼もしいね。ありがとう。でもさ、どうやって・・・

=君の笑顔が見れて良かったよ。では。

どうやって来ればいいのか聞きたかったのに。

そう思って、ふと気がつくとあたしはベットで目が覚めた。
夢だったのかなぁ。えらいリアルだったよな。ソファの感触がまだ体に残ってるけど・・・・

=僕の名前を呼べばいいんだよ 。

ふと、マトリエルの声が聞こえた気がした。うん、そうか。きっとアレは夢じゃない。
あたしはあそこに居たんだ。
ふへっ。そう思うだけで少し笑いがこみ上げた。

メニューは無限だ。何をイメージするかを考えるだけでも楽しくなりそうな予感がする。
試してみたって損はなし。
そして、自分に言い聞かせるように声に出す。

「さぁて、いっちょ試してみますか!」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『 IMAGING 』
天使:マトリエル

イメージング、マトリクス、構成する、創り上げる力、箱、1000、
なりたい自分を・欲しいものをリストアップする、
細かく思い描く時間をとる、イメージマップを作る

ご挨拶。

こんばんは。

はじめまして。工作魔女のちまこです。
こそこそスピ的な工作をしております。

今回、自作オラクルカードを作る事にしたのですが、
なかなか先が長そうで、テンションを持続する為、
発表でもしてみるかとブログにすることにしてみました。

カードの絵は消しゴムはんこでやってきます。
(なので先が長そうなのです。)

まぁ、そんな感じでまったりがんばります。
よろしくどうぞ☆

Love*Light*Laugh,
chimako
プロフィール

chimako++

Author:chimako++
工作魔女です。
よろしくどうぞ。
かぼちゃ企画のHOHEへは下から戻れます。
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